膝痛について

改善率80%!膝痛改善に強い当院のヒミツをご紹介

  • 膝の違和感が気になる
  • 膝の痛みで歩くことが苦手になった
  • 運動したら膝を痛めてしまった
  • ジャンプすることが多く膝が痛くなってきた
  • 膝が痛くて段差が怖い

一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。

当院ならそのお悩みを改善できます!

膝痛の原因

膝痛を引き起こす原因はいかのようなものがあります。

骨格の歪み

骨盤が傾くことで、膝周辺の筋肉も傾いた方向に引っ張られて痛みの原因となります。
膝の動きに大きく関係しているのが、太ももの筋肉です。
太ももの筋肉は、骨盤から膝につながっているので膝関節の動きや痛みには、骨盤の歪みが影響します。
そして、違和感をかばって変な歩き方をすることで、筋肉の緊張が増し、骨盤のゆがみもひどくなり、どんどん膝の変形が進んでいきます。結果、反対側の膝、腰、首肩と痛い所が増えていくことになります。

体重の増加

肥満の人は膝にかかる負担が大きく、クッションの役目を果たしている軟骨が、すり減りやすくなります。その結果、骨同士がぶつかりあって炎症を起こし、膝痛が生じるのです。
また、太っている人の膝は内側に余計な負担がかかり、O脚傾向になります。O脚が進むと、内側の軟骨がすり減って、ますます関節の内側に負担がかかります。膝への負担を軽減するために、適正な体重を保つことが大切です。

加齢に伴う軟骨がすり減る

年齢を重ねるごとに関節軟骨がすり減っていきます。

放っておくと、進行していき膝が変形してしまい変形性膝関節症となります。

変形性膝関節症では、膝に違和感や痛みが現れることがほとんどです。

女性のほうが、男性よりも発症するケースが多いとされ、高齢者になるほど発症率が高くなります。悪化をしないよう生活の改善や膝の周囲の筋肉のトレーニングも必要となります。

スポーツでの障害

走ったり、ジャンプをするなどのスポーツ、運動をすると、膝に力が加わり続け、筋肉や靭帯や腱の組織が損傷し炎症を起こして、膝に痛みを引き起こす場合があります。

過度な運動や、悪いフォームをすることで、気づかないうちに膝に負担をかけ続けていると、膝の障害を発症する確率が高くなります。

また、準備運動のためのストレッチや運動後のケアを怠ったり、トレーニングメニューの調整をしないと、症状が悪化し日常生活に支障が出る場合があります。

膝関節の痛みは、膝だけの問題ではなく全身の影響をうけます。

膝の痛みと同時に股関節足首の動きが悪く長年の痛みをかばった生活のせいで猫背になり重心が前のめりになります。

膝の筋肉は、股関節の動きにも関係しますので骨盤や腰のバランスが重要になってきます。

身体の土台となる骨盤のバランスを整えることで、姿勢と重心が変わり、膝への負担を軽減することができます。

ご安心下さい!当院が膝痛からあなたを救います

当院に来られる患者さまの多くは、病院に行きレントゲンを撮り、痛め止めの薬や湿布だけで治らないので治療のお願いを頂いております。

まずは痛みの原因を探ります。膝、股関節、足関節の動きをみて痛みのある個所を特定し

筋肉や靭帯の状態を把握します。

なかなか治りが悪い場合は、最新機器超音波機器ハイボルテージをあて痛みや炎症を緩和します。

機器をあてているときは、痛みを感じる事はほとんどありません。温かく感じる方が多いのでご安心して施術させて頂いております。

治療後、患者様が自宅でできるセルフケアの指導も力を入れております。

膝の症状でお悩みのある方は当院へご連絡ください。

膝の痛みがあると、歩くことが困難になります。痛みを我慢しながら生活すると

小さな喜びに気づくことができなくなります。

天気よい日に散歩できたとき、小道の綺麗なお花をみれる喜びに気づけるよう

一緒に目指していきましょう。

最後まで責任をもって、お手伝いさせて頂きたく思います。

少しでもお悩みの際には、ひがしごう接骨院にご連絡下さい。